2011年 北朝鮮侵攻
- この戦闘以後朝鮮半島北部を領土とし、国名を日本国から日本連邦共和国に変更
- ロシアの空軍基地貸与、海軍、空軍による偵察などの支援
- 半年で組織的な戦闘は終了、その後1年程度ゲリラ攻撃が続くも今日ではほとんど起きない
- ロシア、インドなどの同盟諸国は領土に置くことを一応支持。米韓中など周辺国は強く批判
- この戦争の結果陸続きの国境が生まれ、90式の後継車の開発が急がれた(後に13式戦車として採用)
- 前年に就役した空母「白龍」、「剣龍」、「翔鶴」が戦闘に参加し、国産空母の有効性を実証
- etc
2014年 対ISIL殲滅作戦(継続中)
- 邦人誘拐事件に対する対処、アサド政権の救済のためロシア軍と共同で部隊を派遣
- アサド政権が我が国の管轄の下、スンニ派の弾圧を中止することなどを条件に救済作戦を決行
- 陸軍2個機甲化旅団、空母「白龍」を旗艦とする艦隊、1個海軍歩兵遠征隊、空挺軍などが派遣された
- 13式戦車の初実戦。ISILの戦車、T-55を一方的に撃破したとされる