2014年3月15日土曜日

第22回防衛セミナー その後

夜になって撮った写真です

カメラの性能的に画面が暗いとか、手ブレとかひどいですが、見ていってくださいな



2014年3月10日月曜日

今更ギルティクラウンを語る[後編]

前半では、なぜかエヴァと類似してる箇所がかるとしか書かないという、ギルクラファンから非難を受けそうな内容になりましたが、後半ではもうちょいまともに考察します。はい。


やはり、ギルクラが人気の理由は奥深さなのかなー。


奥深さというか、説明不足かな?


僕は、なんとなく「涯が始めからヴォイドゲノムを使って集からヴォイドを奪ってヴォイド収集をしてれば、1クールでハッピーエンドじゃね」なんて思っていたのですが、よくよく考えると違うんですね。


初期、集のヴォイドは収集ヴォイドでは無かった(または覚醒してなかった)んですね。


おそらくは集が記憶を取り戻したときに集のヴォイドは覚醒したと思われます。ヴォイドを取り出しても相手が気絶しないことに対して、集自身は王の力が変化したといっていたが、集のヴォイドを反映した結果なんですね。


そうでないと、その前にヴォイドの説明であった「ヴォイドは変化する」がまったく意味を持たなくなります。おそらく唯一ヴォイドが変化したのが集。


それと、同時にヴォイドの説明として「ヴォイドは17歳以下からしか取り出せない」というのは、始まりの石飛来からという伏線。


なのですが、これらの説明が特に無い(笑)


つまり、これを視聴者に求めてると……。奥が深いのか、説明不足なのか……。


と、このままだと、後半もまた褒めてんだがけなしてんだがよくわからない説明しかしてないことになってしまうので、もう少し。



主人公の集はいちいち悩み、悔やみ、失敗する。それでも、最後には愛する者のために闘う、その姿かいいんですよね。

集だけでないみんな、闘う理由は愛する者のため。それがいい。


と、なんとなくまとめふうなことを言ってみましたが、結局のところ、僕自身どこがそんなにいいのかわかってないんです。

アニメ二周して、大体わかったけど、そこまでの作品だとは思ってない(笑)

でも、数々の感動シーンが好きですね。



やはり、人気のシーンはラストの集といのりの再開とか、ラストの方でいのりが歌って涙をこぼすとこですね。












あとは、祭が集に優しい王様になって欲しいと願いながら死んでいくところも人気ですね。










でも、僕としては集が義母の春夏を「母さん」と呼んだときが一番感動(ズレてる)




んで、僕が一番好きなシーンは綾瀬と集が一緒にエンドレイヴを倒して、シュタッてところ。


2014年3月9日日曜日

第22回防衛セミナー 直前

直前30分くらいで、横須賀港の写真も撮ってきました



第22回防衛問題セミナー

3/4(火)に行ってきましたが、そっちの内容は置いておいて


セミナーの前に、いろんな写真撮れました


まずはIHIマリンユナイテッドの岸壁
『いずも』成長記録です


2014年3月6日木曜日

今更のギルティクラウンを語る[前編]

アニメギルティクラウンがやっていたのは、こゑだちゃんが15歳デビューということで、二年前になりますか。

しかし、Twitterでは今なおギルクラギルクラしてるユーザーが結構いるんですよね。中にはギルティクラウンがアニメの中で一番好きだという人もそれなりの人数いるほど。(ほら、ギルクラなツイートしたらリツイートされた)


僕の友人(?)の生徒会長になり損なった奴もギルティクラウンが原因で中二病入ったとか(その時点で中三)と言ってます。

僕は楽しんで観こそすれど、そこまで熱狂的にはならず、他のアニメと変わらぬ評価をしております。


よく見かける記述としては「祭(はれ)が死んでからが好き」ですね。僕としては「後半、祭が死ぬまで」が好きなのですが、まあ確かに最近よくある後半から化けた系アニメですね。




何がそんなに人気になったのか……(僕が見始めたきっかけはsupercellですが)
その辺に注目してみますか。



そういえば、エヴァに似たところがいくつかあるんですよね。


主人公の桜満集は端的に言うと、エヴァのシンジ君みたいなやつで、ヒロイン楪いのりは端的に言うとエヴァの綾波レイみたいな子です。はい。


ついでに、出てくるロボット:エンドレイヴはエンドレイヴがダメージを受けると搭乗者(ワイアレスだったり有線だったり)にもダメージっぽいのがいく(とりあえず悶えてる)のも、エヴァっぽい。

とはいえ、エヴァっぽさが人気につながるとも思えないのですが、集が最後の方に自分のヴォイドを取り出した時なんか、まさに新劇エヴァ破のシンジ君(初号機)かよって思ったりと、とにかくエヴァを連想させるところがいくつかありました。


と、いうことで、前半はエヴァに似ている点をただ指摘しただけ(内容薄っ!)でしたが、後半ではちゃんと内容について語ります(^^;




2014年3月5日水曜日

食わず嫌いのようなものかもしれない

僕には最近気になっていることがありまして、それは春名風花(はるかぜちゃん)です。


春名風花と言えば、僕の記憶では何年か前にテレビに出てたボクっ娘子役で、大人顔負けのことを言うってイメージ。と、いうかハッキリ言って生意気な印象で、不愉快なイメージでした(-。-;

もちろん、ネット上でも春名風花は叩かれていて、Twitterでは口論を始める始末。

最近では、たまーにツイートまとめサイトで口論の様子が時々話題になっているな〜くらいにしか思ってませんでした。

ですが、先日ふと思い立って「春名風花」と検索して(本当に気まぐれ)彼女のブログを見て衝撃!




――一人称が、「わたし」になってる!(今年になってかららしいです)




そして、たまたま見たその記事自体の内容も共感してしまったと。

んで、慌てて(慌ててないけど)Twitterでフォロー。




――ああ、普通の女の子なんだな〜。(よくわからない感動詞が入るけど)




最近はネットとの関係を見直したらしいです。


そして、春名風花は声優としてやっていくつもりらしく、ボイスブログもやっているようで、その声は……本物かと疑いたくなるほど声優らしい――。



と、いうことで最近は春名風花さんを(心の中で)応援しています^_^