あれ…？

どうもこんにちは。
生ける現実逃避こと陸軍元帥です。

なんか色々他の投稿メンバーには色々誤解されてるようですが、いちいち突っ込むかは悩み所です。
とりあえず海軍上級大将(tsubasa9657)には突っ込ませてもらおうと。
先ず、気持ち悪いとは思ってない。気持ち悪いと思ってたら話そうともしないだろう。まあ変人だとは思っているが。
そして、大国の仲間は大抵どっか変だ(自分含め)。気にする事は何もない、世間の目はネタにしてるだけだ。

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そいでは、本題に。

なんか陸軍上級大将がお薦め図書を紹介してるのを見て自分もやってみたいと思ったのでお粗末ながら紹介させて頂きます。

～陸軍元帥お薦め図書・2013.summer～

大抵の場合、自分が読んだ図書は有名であるかか後で有名になってしまうのでベタな本しか出て来ませんが…まあ、言わんで下さい(＾_＾；)

・ビブリア古書堂の事件手帖～栞子さんと奇妙な客人たち～

なんかドラマ化しちゃったアレです。

基本的には人見知りだけれども頭脳明晰な古書堂の美しき女主人、篠川栞子さんが来店する依頼人からもたらされる謎を解き、事件を解決していく、というお話。

この栞子さんがまぁ、やたらと素敵でして。今はもう絶滅危惧種と化している気の弱いようでいて実は筋の通った大和撫子、という。

もうこんな人近所にいたら毎日会いに行っちゃうね、って思います。

そして、主人公の下僕っぽ忠実さも魅力ですね。いかつい外見なのに誠実とか…お友達にいたらどんなに心強いか!!

推理が普通のミステリーのようにごつかったり冷たかったりせず、すっと読めるのも良い所。

『万能鑑定士Qの事件簿』の一巻を読んでいた自分は「まあ、似たようなもんだろ」と決めてかかって後悔しましたね。

話が壮大過ぎず、いい感じに身近に感じられるので、読みやすいですね。(古書の知識があるともっと読みやすいのでしょうが)

そして、表紙と扉絵の美麗さ!!栞子さんのイラストが美人過ぎてもう昇天できそうですよ!!もう線の細い感じがたまりません♪

一つの巻につき表紙と扉絵で二～三枚しか絵がないのですが、この絵ならばカテゴリが[ライトノベル]なのも頷けるというものです。

これだけ栞子さんに惚れ込んでいただけに、ドラマ化が決まって更に栞子さんの役をゴーリキー剛力さんが演じる事になった時は落胆のあまり溜息が出てしまいました。ドラマ化やめろ。

この本はどんな年代の人であろうと読んでみることをお薦めします。

・獣の奏者

こいつもアニメ化した作品です。

王道のファンタジーですね。説明が難しいので読んで下さればわかります。闘蛇かわいい。

・涼宮ハルヒの消失

ライトノベルですが何か？
長門有紀が感情を持っているので反応が可愛くて萌えなのと、解決にいたるまでの複雑な時間遡行が個人的には〇。

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…ぶっちゃけ一冊目以外やる気ないっすね。

因みにこの間栞子さんのフィギュアが売っていたので、買って来ました!!

いや～別嬪さんですな～(＝ω＝　)

項が良い感じに色気を…って変態か!?※ド変態です

窓辺で撮ったらいい感じに粋だったのでそれも。

…こんな淑女と縁日を過ごしたかった…

次回の投稿では音ゲーの曲のシリーズである「zectbach」シリーズについて語ろうかと思っております。

では。