2013年9月2日月曜日

陸軍上級大将の生きる道 ~第54話 そして、趣味の話を始める。~

どうも、日々健気に生きる陸軍上級大将です(^^)/

趣味は、物理、数学、読書、芸術。必殺技は屁理屈だ!

と、いうわけで、今日は趣味の語りをします。

物理、数学については以前から語っておりますし、読書はことあるごとに紹介しているので、いまさら語るまい。と、いうことで、芸術方面を。


芸術は詳しくないですが、鑑賞するのが好きです。まあ、描くのも好きですが。


美術館はほとんどいったことはないですが、行ったときは、見る時間がとても長いですね。中学の時に行ったときは、もっと見たかったが、泣く泣く周りに合わせた。
芸術なら、建築なんかも好きなわけで、京都の寺院を回ったときなどは、もう少しゆっくり見たかったので、もう一度行きたいですね。

好きな画家はゴッホルネ・マグリットダリかな。

明るい色彩の作品が好きです。

僕は絵の技術としては中の中の上くらいで、美術の先生に美術部に入ることを勧められたりもしましたが、少しうまくかける程度な僕は、自分に絵のセンスがないことを知るのが嫌で入りませんでした。あの時先生が言った「もったいない」という言葉がどれだけ僕を悩ませたことか……。


で、ゴッホの「糸杉のある麦畑」(あるいは「黄色い麦畑と糸杉」)というのは小学生のころに模写し、ルネの「大家族」というのは一年前に模写しました。

さすがに「糸杉」のほうは残ってませんが、「大家族」は残ってますので、「糸杉」ネット上から持ってきて、「大家族」は僕の模写の方をもってきます。写真にとればそれらしく見えるから不思議です。

黄色い麦畑と糸杉 http://www.gallery-aoki.com/salekiiroimugi.html
ゴッホの作品は「ひまわり」のように、どれも線がはっきりしているというか、線で描かれているんですよね。そして、色彩は明るいんです。だから、小学生のころに選びました。ほかのクラッシック絵画は暗いんですよ(笑)

模写(アクリル絵の具) ルネ・マグリット「大家族」
ルネは空間を切り取ったような作品を多く遺していて、その不思議な絵がいいんです。
本物の方がもっと奥行があって、空も、もっと空らしいいい作品なんですが……。僕の画力の限界です(-_-;)
ってか、僕の中で絵はどこで妥協するかなので、モチベーションが続かなかったんですね。


不思議な絵といえば、ダリの時計を歪めた絵も好きですね~

ぜひともオリジナルを見たいものです(*^_^*)


芸術というからには、音楽系も好きなわけですが、好きなクラシックは「新世界より」。あの有名なやつです。
でも、クラシックなんでのは生で聴かなくては意味がないと思っているので、あんまり詳しくはないです。
まあ、最近好きな音楽等は散々語ってますので、いいです。


まあ、そのうち、自分で描いた絵をここで公開するのもいいかもですね。



追伸:PC変えました(^o^)/
Windows8は使いづらいと聞いていた割に、普通に使いやすいと思う今日この頃です。

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