2013年7月27日土曜日

酸っぱい=腐ってる。だろ?

うもどうもどもども(^o^)/

最近、数学の話とか物理の話をしてみたり、ゆるい話とかっていって、幽霊をとかく理屈っぽく語ってきた、自由奔放かつ支離滅裂な僕ですが、たまには全く違うジャンルについて話そうかと。

ってことで、食べ物

食べ物といっても、親に出された料理の3割ほどは名前も知らず食ってる僕ですので、グルメな話なんぞできるわけもなく、好きな味とかの話です。

以前の投稿の冒頭でも多少色々書かせていただきましたが、あれだけだと、サラダにドレッシング無しばかりが目立って、羽川翼っぽくなってるので、まずは味などの好みを羅列。


甘い◎/辛い◯/苦い◯/酸っぱい△/脂っこい△/油っこい△/濃い味◯/薄味◎/熱い◯/温かい◎/冷たい△


といった感じかな。とはいえ、僕は基本的には与えられたものは何でも食べますよ?
小学校の給食で残した記憶がないです。
冷たい料理はダメです。冷製だろうとなんだろうと。逆に冷たいお菓子はむしろ歓迎です。
酸っぱいのは本当に嫌い。酢飯なんかはむしろ甘くなるからいいのだが、基本的に酢の物はダメ。だって知ってますか? 酸っぱいって味覚は、食べ物が腐ってるか見分けるためのモノですよ?
まあ、苦いは毒を見分けるための味覚な訳ですが、コーヒーは好きです☆

甘いモノは大好きです。というか、お菓子ですね。料理で甘すぎると困りものです。
マシュマロは家にいるときはだいたい一袋を毎日というペースで喰っております。
洋菓子も和菓子も好きです。

とはいえ、こんな一般化したところで、甘くてもあまり好みではないものもありますし、酸っぱくても梅干しはわりと好きですし、好みは一概にはいい尽くせないと思います。


先ほど、小学校の給食で残した記憶がないという話をしましたが、実はお代わりをした記憶もあまり無い。いや、みんなに嫌われるミックスビーンズが不憫で、お代わりした記憶はわりと強烈に残っているのですが、他があまり……ほかにも数回はあると思うのですが……
僕がなぜこんな小学校の給食生活を送っていたかというと、たしかに給食最速を狙ってたのもありますが、やはり、ひとえに「他人に思い込まれたくない」という意識が強いからなんですね。

何が好きで何が嫌いか、自分から話すのはいいのですが、他人に決めつけられるのは嫌なのです。それが当たっていようがいまいが。
だから、好きなものは最初にも最後にも食べず、中間に食べるのです。
正直、相手の立場に自分が立ってるイメージをすると、相手の好みなんてなかなか気にしないものですが、それでも、僕は気になってしまうのです。
自意識過剰と言われればそれまでなのですが、これがわりと僕の行動原理だったりします。

話が脱線しました。僕の性(さが)はどうでもいいです。
さて、先ほどミックスビーンズが不憫で、とは言いましたが、実際、美味しいと思ったわけで、美味しくもないものをお代わりなんて出来ませんよ。
こんなことを言うと姉は「えっ!」というように驚くというか、信じられないという顔をするのですが、姉は逆に好き嫌いが多すぎです。
いや、好き嫌いが多いこと自体は悪くないのですが、嫌いなものを食べないというのはなかなか許し難い。
僕が基本的には何でも食べるタイプなので尚更なのかも知れませんが。

まあ、僕も偏食のきらいはあるんです。
朝食は決まってトーストにマーガリンのみ。マーガリンはしたたるほどに。これは、一見油っこそうですが、マーガリンの油は体感としては、たいしたことはありません。
それから、マシュマロは先ほどの通りですし、さらに僕はカレーがとても好きで、一週間連続(朝昼晩)くらいなら問題ないです。
マシュマロというか、甘いものが異様に好きでお菓子ばかり食べてますね。L並です。
僕vs.ニキビの戦いは、敵に塩を送りつつの戦いなので、悪戦苦闘を強いられております。

そういえば、カレーが好きな人というのは、実はご飯が食べたいらしいです。「所さんの目がテン!」でやっていたので、間違いありません!


まあこんな感じで、今回はどうでもいいことはさんざん語らせて頂きました。


ついでなので、陸軍元帥の書き込みを踏まえてですが、
僕が生物と神話、幻想に興味く、中二病でもないような書き方をしていただき恐縮でございますが、生物にも多少の興味はありますし、神話は割と好きで、幻想とは何かと問いたいところですが、幻想小説ならわりと好きです。
まあ、中二病と言うのは否定しておきますが、小学校の二年生くらいから、特撮的、アニメ的な物語を自分の中に創っておりました。(人はこれを妄想と呼ぶだろう)
さすがに最近は小説のストーリーを考えたり、数学とか物理について考えたりが基本で、そんな小説にも書けないようなことは考えておりません。

まあ、やめたのは中学の二年生くらいですかね。
小ニのころから戦隊もののそういったストーリーをひたすら脳内で作り、小五六で、超能力ものに切り替わり、並行して家庭教師ヒットマンリボーン的な物語を考え、中学に入りハガレンが混ざり、物語の途中で全て切り上げました。まあ、小説にハマったんですね。で、今は中二病が完全に抜けたと。
なので、今では中二病が抜けたとはいえ、かつてはそれっぽかったことあるわけです。

いや、まあ中学に上がるころには小説を読みだした関係で、大分ストーリーを作るのは控えめになってましたから、陸軍元帥はもちろん溶連キノコこと、総司令と出会った頃には全盛期は過ぎてました。

とはいえ、今も小説にシフトチェンジしただけで、今もストーリーを考えているわけです。たまにSFも考えます。

だから、陸軍元帥よ、真逆ではないぞ。方向性(ベクトル)の違いはπ/2 [rad]程度だ。つまり、スカラー積は0ですが(笑)

どうでもいい話ですいません(-_-)

そういえば、僕が自分の話をするのは現実世界の方ではあまりないことなんですよ(笑)
友達に自分の妄想の話なんかしませんよ(笑)

では、Good-by everyone! (^o^)/

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